S.H.Figuarts/アイアンマン マーク42

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今日はS.H.Figuartsから、金色に身を包んだ自動キャッチ型スーツ、アイアンマン マーク42を紹介。
映画「アイアンマン3」からの商品化で、2014年9月20日に初回特典「社長のソファ」付きで発売されました。
その後、S.H.Figuratsで「ホール・オブ・アーマー」プロジェクトが始動したのに合わせ、2016年9月22日に一部仕様を改修して再販された(初回特典の付属はなし)アイテムです。
コミックさながらの作品間の世界観の広がりやクロスオーバーで常に話題を呼び続けるマーベル・シネマティック・ユニバースに属するマーベル・コミック原作の映画シリーズ。映画「アイアンマン」より始動したこのユニバースは作品が公開される度に驚きと好評をもって迎えられています。

天才技師にして、世界的な企業スターク・インダストリーズの社長である大富豪、トニー・スターク。
戦地にて武装集団に誘拐され、自分の会社が開発した兵器が武装集団によって使われ世界に混乱を招いていることを知った彼は、ありものの材料でパワードスーツを作り脱出。
兵器の現実を見たことで、武器を作ってしまった者の責任として世界の平和を守ることが使命と感じた彼は持てる財産と才能をハイテクアーマー開発につぎこみアイアンマンとなりました。

しかしトニーは、「アベンジャーズ」として召集された初めての戦いにおいて、外宇宙に存在する異星人チタウリの艦隊の強大さを目撃。自ら目にした外宇宙の脅威のトラウマからどれだけ安全対策をしても安心できないようになり、不眠症やパニック障害を患ってしまいます。悪夢や発作に悩まされ、どこに行くにもアーマーを持ち歩く「アーマー依存症」とも言うべき状態に陥り、何十体ものアーマーを取り憑かれたように制作したうちの最新の1体で、まだ試作段階だったスーツがこのマーク42。
アーマーをパーツごとに分離する事が可能であり、分解状態でも1000km以上の長距離飛行が可能としたこのアーマーは、トニーの体の各所にインプラントされたセンサーを全パーツが認識して自動装着され、結合時と分離時に装着しなくても遠隔操作で運用できるシステムの試作品であり、「自動キャッチ型スーツ」と称されます。
また、トニーの操作で他人にも強制的に装着させることが可能である機能を持っています。
映画劇中では完成したばかりの未調整状態だったことから、飛行不可能な上にリパルサーとユニ・ビーム以外の武装が機能不全を起こしていました。

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フロントビュー。
マーク42の特徴である金色をメインにした配色を再現しています。
金も二種類の塗装が使用され塗り分けられることで、情報量の多いディテールがさらに引き立ちます。
赤はメタリック塗装で美しい輝きを放ちます。
プロポーションも非常にマッシブで、力強いイメージを与えます。
S.H.Figuartsのアイアンマンシリーズ共通の仕様である足首パーツへのダイキャストの仕様も健在。
重量感の演出と、安定した自立に役立ちます。

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リアビュー。最新型になるにつれてディテールが増え、塗り分けも複雑になっていくアイアンマンのアーマーですが、このマーク42も背部に至るまで細かく塗り分けられています。

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バストアップ。

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胸部のアーク・リアクターはクリアパーツで再現され、内部構造まで造形されています。

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交換用手首は平手二種類とエフェクトパーツを取り付けるものの、計三種類が付属。
2014年に発売された初版では、手甲のピンが短く、差し替えてもすぐ脱落するという不具合がありましたが、2016年の再販版では(正確にはリペイントアイテムとして発売されたアイアンマンマーク43の時点で改修されていましたが)ピンが長く改修され、手甲をしっかり保持することが出来ます。

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アイアンマンのアーツの恒例となったエフェクトパーツ。その基本形はこのマーク42で完成しました。
飛行を再現する手足に装着するものと、掌から発射するリパルサー・レイを再現するものの二種類が付属。
こちらは専用手首にリパルサー・レイのエフェクトパーツを取り付けた状態。

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両手足に飛行用のエフェクトパーツを取り付けた姿。

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Figuartsのアイアンマンシリーズらしく首周りの可動範囲も大きくクリアランスが確保されています。
飛行ポーズをイメージして上を向いた状態もらくらく。

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股関節や腰関節の保持力もしっかりしており、ダイキャストの脚の重さに負けることなくポーズを保持できます。

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肩の付け根の関節は引き出し式になっており、肩アーマーが胸に干渉することなく、腕を自由に動かせます。

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引き出し式関節の可動範囲をフルに活かせば、原作コミックである「アイアンマン:エクストリミス」で描かれ、その後実写映画化されるにあたってキービジュアルに採用されたことで今やアイアンマンの代名詞ともなっているおなじみのポーズ、「スーパーヒーロー着地」も可能です。
手足の付け根に引き出し式関節が採用されただけでなく、前屈出来る範囲も大きいこのマーク42は、数あるアイアンマンのS.H.Figuartsでもかなり綺麗にスーパーヒーロー着地が可能。

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後年発売されたS.H.Figuartsトニー・スタークの初回特典だった「トニー’sパワードステージ」にも、ちょっと狭いですが着地させることが可能。マイアミベースでのマーク42試着シーンを再現して遊ぶことが出来ます。

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2014年9月20日に発売された初版分に付属してきた初回特典「社長のソファ」。
ソファは1パーツで、クッションも2つがくっついた状態で造形されています。
ソファは塗装されていないので、フィギュアを座らせても色移りなどの心配はありません。

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マーク42の広い可動域をフルに活かせば、ソファに座るポーズも自然に決まります。

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映画「アイアンマン3」に登場したアイアンパトリオットと共闘!

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というわけでS.H.Figuartsのアイアンマンマーク42でした。
その後発売されたアイアンマンのアーツに延々受け継がれるエフェクトパーツの付属によるプレイバリューは既に完成しており、特にこのマーク42は可動範囲の広さと適切な関節強度を両立していて非常に遊びやすい仕上がりとなっています。赤を基調としたカラーリングが多いアイアンマンのスーツの中で目を引く金色が基調のカラーリングも飾っていて目を引きますね。
S.H.Figuartsトニー・スタークの発売によってスタートした「ホール・オブ・アーマー」プロジェクトで映画「アイアンマン3」からの商品化が増えてくることが予想されるだけに、「アイアンマン3」のメインスーツだったマーク42もぜひとも入手しておきたいところです。まだ再販分が買える所も多いですのでお早めに。

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